2006-01-01から1年間の記事一覧

プロレスは子どもに悪影響?

医学都市伝説: プロレス脳の恐怖より。プロレス(WWEのことらしい)は青少年に悪影響という論文を紹介しているわけだが、この論文の内容はともかく、観客が「Ass hole!」の大合唱を嬉々としてするようなエンターテインメントが教育に良いわけがない (^_^;; W…

霊場としての空港

私は飛行機が苦手である。できれば乗りたくない。この間札幌に行くときに飛行機に乗ったが、乗っている間はずっと「死」のことしか考えていなかった。北海道新幹線なんてすぐできるだろ、とか、韓国へだってがんばれば新幹線を通せるだろ、とか、出張のたび…

体脂肪率を下げる

大学院生時代、雑誌に載っていたパンクラスというプロレス/格闘技団体の入門テスト(の体力テスト)をクリアできるぐらいになってみようと、体を鍛えてみたことがある。理由はストレス発散である。大学院生は、ストレスがたまるのである。本当は、格闘技を…

テレビゲーム文化論―インタラクティブ・メディアのゆくえ

テレビゲーム文化論―インタラクティブ・メディアのゆくえ (講談社現代新書)作者: 桝山寛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (20件) を見る インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - ゲーム…

京都ベジ&ピースフェスティバル

京都ベジ&ピースフェスティバルちびたちの幼稚園がマクロビオティックな給食(これがしかも感動的に美味い)を出していることもあって、我が家は最近ゴハンと言ったら玄米である。ベジタリアンになるつもりは今のところないが、この手の食品や日用品の方が…

少林寺拳法 神戸兵庫支部 KCC道場 稽古日誌:最後の練習

少林寺拳法 神戸兵庫支部 KCC道場 稽古日誌:最後の練習カナダに行くことになった拳士が、餞別?に先生にボコボコにされる動画。感動的。この先生、すげーつえー。どうしてあんなにフックや前蹴りがバシバシ入るんだ。しかも同じ人の別ブログによると、こ…

慈覚大師円仁 追慕の情景

千歳栄『慈覚大師円仁 追慕の情景』(東北芸術工科大学東北文化研究センター、2006年)が、東北文化友の会の会報とともに届く。今年3月、山寺から発見された円仁の頭部像や金棺などが重文指定された記念に出版されたとのこと。遺骸を比叡山から山寺まで運び…

ダンス少女と合唱少女

最近、子供のダンス能力とか演技力とかが激しく向上しているみたいで、テレビなどで妙に巧いダンスを見たりするが、そこでちょっと気になることがあった。リズムを刻みすぎているというか、リズムをとる動きがオーバーだというか、押し付けがましい一生懸命…

生命記号論

先日の第2回人文情報学食話会(仮称)において、守岡さんと話しているときに紹介した本。まだ読み終わっていないが、何となく放り出しそうな気がしてきたので (^_^;; 忘れないうちに。生命記号論―宇宙の意味と表象作者: ジェスパーホフマイヤー,Jesper Hoffm…

改組しても潰れるところは潰れる

すでにいろいろなブログ(大学という斜陽産業:東和大学の募集停止、大学職員.net -Blog/News-: 東和大学 2007年度工学部募集停止→2009年度末廃校?!、Matimulog: bankruptcy:また一つ大学が経営難、研究する日々:東和大学の募集停止、大学教員の日常・非…

駕籠真太郎のマンガ

メタなマンガがあると聞いて購入してみたが、これが結構当たりであった。件のメタなマンガが収録されているのは『かすとろ式』であったが、ここでは主にマンガのコマに対する様々な実験的な試みがなされている。1コマ目が2コマ目、3コマ目と増殖する(=スト…

人間コク宝

紙プロ系でおなじみの吉田豪氏によるインタビュー集。濃いぃ人生を送ってらっしゃる芸能人の方々のインタビューで、それはそれでおもしろいのだが、逸脱とか飛躍がない(生き方が一貫している)のでプロレスラーのインタビューよりおもしろさ半減というとこ…

四角いジャングル

四角いジャングル 全5巻完結(文庫版)(講談社漫画文庫) [マーケットプレイス コミックセット]作者: 梶原一騎中城健出版社/メーカー: 講談社メディア: コミックこの商品を含むブログを見るフィクションとしてのプロレス研究の一環として。主にミスターXの一連…

カスピアンキッチン(アゼルバイジャン料理)

守岡さんとやっている人文情報学食話会の会場として。守岡さんのセレクション。この手の料理は日暮里のペルシャ料理屋さんザクロに行けなくなって以来、絶って久しかったので、非常にうれしい。アゼルバイジャン料理ってなんだ?と思っていたが、要するにイ…

時をかける少女(アニメ)

泣いてしまいますた (^_^;; まあ、涙もろいんで何でも泣くんですが。それはともかく、この作品、美術がすばらしいですな。どうもスタッフロールとかを見ると写真からスキャンした後、加工したみたいだけど、背景のくせに非常に強烈に脳みそを刺激するという…

北海道開拓記念館

名前は「記念館」だが、Historical Museum of Hokkaidoという英名からもわかるように、中身は歴史博物館。先史時代のナウマン象の化石から現代まで、非常に充実した展示。時間の関係で駆け足でしか見られなかったが、じっくり見ようと思ったら2時間は最低必…

北海道立アイヌ総合センター

出張最終日は夕方のフライトまで時間があったので、アイヌ関係の勉強でもしようと急に思いつく。と言っても、二風谷アイヌ文化博物館やアイヌ民族博物館や北方民族博物館などの専門的な博物館は皆札幌から遠いので、とりあえず近場のそれらしい施設を探す。…

ペルシア文化渡来考

私が読んだのは岩波書店版だけど: ペルシア文化渡来考 (ちくま学芸文庫)作者: 伊藤義教出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る実忠がらみで読む。日本古代のイラン要素を「発掘」する本。博識(ってか、…

涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 1,535回この商品を含むブログ (1507件) を見る 流行もんは一応おさえておこうということで。守岡さんが言うよ…

鮨金

安岡さんと、すすきのにある鮨金という寿司屋さんに食べにいく。教えてくれたのはmtoyoさん。mtoyoさん曰く「70点の店」とのことだが、すげーうまかったっす。

国際ワークショップ「典籍交流(訓読)と漢字情報」 2日目

またまた興味深い発表が続く。Nguyen Thi OANHさんの「ベトナム漢文訓読について 『嶺南摭怪』を中心に」では、ベトナムにも漢文訓読に類する現象があるという興味深い報告がなされる。ベトナム語はほとんど漢語由来の語彙で、文法もほとんど同じなので漢文…

養源郷

ワークショップの懇親会は、北大からちょっと遠い札幌華僑会館内のこのお店*1で。池田証寿ゼミのお気に入りらしい。外見は入りづらい感じだが、中国人向けということもあって、なかなかおいしい。 *1:http://www.welcome.city.sapporo.jp/food/chinese/index…

石塚晴通先生

懇親会では、石塚晴通先生のパワフルな研究生活についてうかがうことができた。何でも札幌にいるときは、一日14時間ぐらい研究室にいるらしい (^_^;; それぐらいじゃないと、あれだけの業績は残せないということか。

ういざあど夜行斎―メスメリック・マジシャン

ういざあど夜行斎―メスメリック・マジシャン (新風舎文庫)作者: 中村平信斎出版社/メーカー: 新風舎発売日: 2006/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 作者*1は花園大学史学科(たぶん民俗学ゼミ。呪術部?*2)卒業生である。がんばってる花…

国際ワークショップ「典籍交流(訓読)と漢字情報」 1日目

会場に着くと、狩野さんが一番乗りをしていた (^_^;; 興味深い発表が満載だが、ここでは南豊鉉先生の「韓國の釋讀口訣に現れた不讀字について」についてのみメモ:南先生の発表では、高麗時代の韓国の釈読(訓読みたいなやつ)に、華厳宗系と法相宗系という…

札幌へ

明日から札幌で国際ワークショップなので、飛行機に乗らなければならない。飛行機は嫌いである。できれば陸路で行きたいが、なかなか時間が許さない。嵐電、阪急、モノレールと乗り継いで大阪空港へ。ANAのロビーに行くと、乗る予定の飛行機がない。チケット…

宗像教授伝奇考

おもしろかったけど、『妖怪ハンター』の方が好きだな。このマンガ、大学教員の生態や学内政治、研究者と学界との関係みたいなのが描かれている点もおもしろい。宗像教授は「突飛な仮説や本を出しすぎるとこの前の教授会で問題になった」り、所属する大学の…

紙の破壊王

今さらながら、『紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也』を読む。おもしろすぎる。紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也作者: 『紙のプロレス』特別編集出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/10/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を…

帰洛

新幹線で偶然、山田さん*1と隣り合う。超偶然。 *1:http://www.shuiren.org

五山の送り火

今日は皆疲れているので、近くのファミレスで夕食。その後、丸太町通を跨ぐ高架に上がって右の大文字を見る。この辺ではここが、送り火のちょっとした見物スポット。「送り火ってなあに?」とちびたちに聞かれたので、いろいろ説明してやる。この説明に脳み…