2006-12-16 漢字文献情報処理研究会第九回大会 情報 文字・言語 漢字文献情報処理研究会第九回大会「Unicode 5.0とCJK Extension CD」という題で発表しました。 日時:2006年12月16日(土)*1 13:30〜18:00 会場:ピアザ淡海(滋賀県大津市)・305会議室 JAET会員入場無料(非会員は参加費500円)・参加自由 プログラム 13:30〜15:30 事例報告 山田崇仁(京都大学)「Google Earthを利用した唐代地理情報の集積」 小島浩之(東京大学)「古貨幣・古札の画像データベースについて」 高田智和(国立国語研究所)「文字・表記研究とコーパス」 (休憩20分) 15:50〜17:10 小特集「大規模漢字集合と異体字問題」 師茂樹(花園大学)「Unicode 5.0とCJK Extension CD」 上地宏一(慶応義塾大学)「大規模文字集合の異体字構造表現」 (休憩20分) 総会(17:30〜18:00) 懇親会(18:15〜20:45) *1:同じ日の裏番組?のhttp://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_notice/ippan/061216_1.htmに諸星大二郎が来るということを知って、軽いショック (^_^;; 守岡さんのレポートを読んで、さらにへこむ。まあ仕方がないんだけど(涙)。