スラドでも紹介されていたが*1、国立国会図書館のコンテンツ「史料にみる日本の近代」*2がようやく公開された。
実はこのサイトには、我が花園大学・史学科の学生さんたち*3がお手伝いをさせてもらった部分がある。私は、彼/彼女らのインターンシップの受け入れを、このサイトのWebデザインを担当した会社にお願いしただけで、時々進捗を耳にするぐらいであったが、このように完成品を目にすると非常にうれしい(ついついソースを眺めてしまう (^_^;;)。一流のプロの仕事に接することができた上、自分が関わった作品の完成をみることができて、彼/彼女らも感激していることであろう。blog上ながら、インターンシップを受け入れて下さった会社の社長さんには感謝申し上げたい。