暴露本ってあまり好きじゃないんだが、立ち読みしたら新日本プロレスの北朝鮮興行(平和の祭典)についてのマンガが2本も載っていたので、つい買ってしまった。
プロレス 暗夜行路 (別冊宝島1648 ノンフィクション) (別冊宝島 1648 ノンフィクション)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/08/25
- メディア: 大型本
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一本目は、おなじみの原田久仁信画伯による『プロレススーパースター列伝』テイストな“実録”マンガ「平壌の冷たい夏」。これは何の文句もなくおもしろいです。「オール肉食系新日本プロレスの悪しき伝統!!/女子プロレスラーはライオンの群れに放り込まれた生肉状態……」とか「ブル……君は平壌に割く一輪の花……」とか最高!
もう一本は、平和の祭典が初のプロレス観戦であったというOL四人組を主人公にしたレポートマンガ、羽衣える「はじめてのプロレス観戦@北朝鮮」。「平壌の冷たい夏」では猪木が19万人の観客を実力で沸かせたことになっているのに、こっちのマンガでは明らかにマスゲーム的盛り上がりであったことがレポートされている (^_^;; など、プロレス素人な客の目線で描かれているのがなかなかおもしろい。
しかし、別冊宝島って、定期的にプロレス内情暴露本を出してるなぁ。売れてるんだろうなぁ。