瓦鍾馗の研究

角南聡一郎さんより、ご恵贈いただきました。ありがとうございます。

  • 角南聡一郎「瓦鍾馗の研究 ―研究史と現代―」(大阪大谷大学文化財学科『志学台考古』第8号、2008年3月)

歴史的な変遷からはじまって、「現代社会に瓦鍾馗というモノがどのように持続しているのか、もしくは変化しているのをWebなどの電子情報も紹介しながら、今後の展望も考えてみ」るというもの。「現代社会において瓦鍾馗のようなマイナーにモノの情報を収集するためには、インターネットの情報が最も有効である」らしい。