GPLと日本の法律

スラドの記事「GPLと日本の法律」は、この手の活動が活発化してきたという点で評価したいが、自分の法律の知識の範囲では、元になった「GPLは契約として成り立つか---日本法との整合性を検証する」の内容はあまりにも浅いような気がする。小倉秀夫氏のせいか、記者のせいか...おそらく後者だとは思うが。