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「公共の<ruby><rb>記憶</rb><rp>〔</rp><rt>メモリア</rt><rp>〕</rp></ruby>」としての電子書籍

『ユリイカ』の電子書籍特集に、「「公共の記憶メモリア〕」としての電子書籍」という題で寄稿しました。

電子書籍がニコニコ動画的に発達すれば、 中世ヨーロッパの記憶術における「公共の記憶メモリア〕」と同じ様なものになるのではないか、みたいな内容です。例のごとく『ノートル=ダム・ド・パリ』の「あれがこれを滅ぼすだろう」を引いています。

ノートル=ダム・ド・パリ (ヴィクトル・ユゴー文学館)

ノートル=ダム・ド・パリ (ヴィクトル・ユゴー文学館)


また、中世ヨーロッパの記憶術ということで、当然のように下の書物のお世話になっております。
記憶術

記憶術


記憶術と書物―中世ヨーロッパの情報文化

記憶術と書物―中世ヨーロッパの情報文化

  • 作者: メアリーカラザース,石原剛一郎,Mary Carruthers,別宮貞徳,家本清美,野口迪子,柴田裕之,岩倉桂子,別宮幸徳
  • 出版社/メーカー: 工作舎
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 単行本
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相変わらずの与太話ですが、お手すきの折にでも読んで頂ければ幸いです。