「表象としてのコンピュータ」の題材

大谷大学の非常勤の授業「人文学とコンピュータ」のレポート課題のひとつとして、マンガとかアニメとか映画とかに出てくるコンピュータをとりあげ(ただし、授業中にとりあげた『マトリックス』と『ゴルゴ13』は除く)、それが社会のコンピュータに対するどのような心象を反映しているかを論じなさい、みたいなのを出したら、次のような作品がとりあげられた。

マンガ

ラノベ

その他

相変わらずWikipediaをコピペしただけのレポートが多いのは悲しいところだが(好きな作品って言ってるんだから、自分で書けよ。最近、KYという言葉が流行ってるそうだが、「Wikipediaのコピペはするな」っていう空気は読めないのかね? (^_^;;)、けっこう知らない作品があるのがショックである(マンガとラノベは全滅、映画とその他は一応知ってる)。勉強不足を痛感する今日この頃。

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