第5回鳴滝寄席

大根焚き(と書いて「だいこだき」と読む)の了徳寺で、地元青年会主催の寄席が開催されたのでいそいそと出かける。

前半は(なぜか)バロック音楽コンサート(id:ongakugaku:20070712)。水上陽一さんのリコーダーと吉竹百合子さんチェンバロで、ヘンデルテレマン、バッハなど。久しぶりに心地よい生の通奏低音を味わいました(私は合唱団時代、声部的にはバスだったことから、バロックをやるときはまさに通奏低音であったので、通奏低音LOVEなのである)。ポリフォニー万歳。ちび2号は最前列で爆睡。

ティータイムを挟んで、後半は落語。前半よりも人がどっと集まる。田中英夫前衆議院議員(京都少林寺拳法連盟顧問でもあるらしい)らしき人とか、府議会の二之湯真士議員(二之湯智参議院議員の息子らしい)らしき人の顔も見える。衆院選も近い(かもしれない)しねぇ。

開口一番は桂雀五郎さんの「手水廻し」。プロレス観戦が趣味だそうで、話が合いそう。

続いてメインイベント、桂都丸さんの「鯛」と「くしゃみ講釈」。「鯛」は前ふりの外国語ネタが異常にもりあがる。「くしゃみ講釈」は、講釈のシーンと言い、くしゃみの表情と言い、話芸30年の熟練の芸を感じさせる熱演。大いに笑かしてもらいました。