りょうこ&あきひろコンサート

京都会館で開かれた「おかあさんといっしょ ぐ〜チョコランタンファミリーステージ」に行ってきた。家族で行く初めてのコンサートである。 何よりうれしかった?のは、出演が先代のりょうこおねえさんあきひろおにいさんだってことである(体操のおにいさん役で関沢圭司なるインラインスケートのおっさんがいたが、会場のちびたちの反応はそれはそれは冷淡であった (^_^;;)。 このコンサートで現役の歌(「このゆびとまれ」とか)が何曲か歌われたが、明らかに現役よりうまいのはいかがなものか。あきひろ&りょうこ以前、すなわちなぎら健壱と分かれて7代目おにいさんになった元フォークシンガーの坂田おさむおにいさん(って、もうおっさんやんけ!)、彼とコンビを組んでいた神崎ゆう子おねえさん(16代目。現在こちらで「おねえさん」継続中)、「だんご3兄弟」の速水けんたろうおにいさん(8代目)と茂森あゆみおねえさん(17代目)らについても、現役は知らないものの何らかの形で聞いているのでだいたいのことは想像できるが、現役はちょっと下手すぎると思う。なお、坂田おさむについては、基本的に現実肯定的な歌しか作らない=絵本的な想像力がないので嫌いなのだが、にも関わらず現在のおかあさんといっしょ業界に隠然たる権力を持っているように思われるので、すごーく暇になったら(ならないと思うが)研究対象にしてみたい気もする。 このコンビの曲の中では一番好きな「うたうクジラ」を生で聞けたのは収穫であった。この曲、ハワイアンっぽいアレンジが好みなだけでなく(子供向きということでえらく短いのが難点だが)、「ぼく」の死=くじらへの転生への欲求を想起させるようなプロットが南国的なコンテクストで語られる歌詞もなかなか味わい深いものがある(と解釈している人は少ないと思うが (^_^;;)。 うちのちびたちも楽しんでいたようだし(2号は途中で寝てしまったが (^_^;;)、もう一度機会があれば行きたいものである。