虫と歌 市川春子作品集

読んだ。まあまあ面白かったが、いまいち印象が弱いというか。虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)作者: 市川春子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11/20メディア: コミック購入: 59人 クリック: 1,409回この商品を含むブログ (281件) を見る

徹底検証 韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情vs.論理

あけましておめでとうございます。毎年のことですが、冬休みになると気が抜けるのか、疲れがどっと出て横になることが多い年末年始です。大晦日には、布団でごろごろしながら、これを読んでました。徹底検証 韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情vs.論理 (中公…

言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学

冬休み息抜き読書は続く。言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)作者: 野矢茂樹,西村義樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/06/24メディア: 新書この商品を含むブログ (20件) を見る認知言語学の入門書。生成文法との対比で書かれていて…

荒天の武学

冬休みに入ったので、軽めの新書を読みたかったのである。荒天の武学 (集英社新書)作者: 内田樹,光岡英稔出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/12/14メディア: 新書購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見る東南アジアやハワイの武的環境…

相羽奈美の犬(全)

久しぶりに読んだマンガがこれ。相羽奈美の犬(全) (ビームコミックス)作者: 松田洋子出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/12/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見るこのマンガ家は『薫の秘話 (ビームコ…

ジャッジ・アーチャー

www.historica-kyoto.com

最近みた映画

最近は映画に行く暇もないが、ここ数カ月で観たのは(子どもといっしょに行ったポケモンとかを除くと)『太秦ヤコペッティ』と『燃える仏像人間』の2つ。『太秦ヤコペッティ』予告編 - M - - YouTube映画『燃える仏像人間』予告編 - YouTube

大学で学ぼう 知のスキルアップ15

だいぶ前に出版されたものですが、ようやくAmazonで安定して買えるようになってきたので、こちらでも宣伝します。漢字文献情報処理研究会で作りました。大学で学ぼう―知のスキルアップ15作者: 漢字文献情報処理研究会出版社/メーカー: 好文出版発売日: 2013/…

ActiveMailでの添付メールの送り方

大学のActiveMailで添付ファイルが送れない、という質問がいくつかあったので、簡単に説明しておこう。 ActiveMailにログインする。 上の[メール作成]をクリックして、メールを新規作成する。 メール本文などを書いたら、右下の[添付ファイル]の[追加]…

サブカル・スーパースター鬱伝

サブカル・スーパースター鬱伝作者: 吉田豪出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/07/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 298回この商品を含むブログ (34件) を見る「サブカル系で活躍している人は40代で鬱になるのではないか」という…

井筒俊彦の「深層意識的言語哲学」をめぐって

『サンガジャパン』Vol. 13に「井筒俊彦の「深層意識的言語哲学」をめぐって」という小文を寄稿しました。特集の中で思いっきり浮いている気がしますが、ご笑覧頂ければ幸いです。 サンガジャパン Vol.13(2013Spring)作者: 橋爪大三郎,中村圭志,石飛道子,師…

キャンパスライフ 入学から卒業へ

分担執筆をした大学生向け教科書が出版されました。編者は花園大学の丸山顕徳先生です。手にとって頂ければ幸いです。キャンパスライフ: 入学から卒業へ作者: 丸山顯?出版社/メーカー: 嵯峨野書院発売日: 2013/03/31メディア: 単行本この商品を含むブログを…

増刷御礼、あるいは「大きな物語」の復活?

執筆者として参加した以下の2冊が増刷になったとのこと。たいへんありがたいことです。日本史の脱領域―多様性へのアプローチ (叢書・「知」の森)作者: 方法論懇話会出版社/メーカー: 森話社発売日: 2003/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブロ…

最近読んだ本

春休み、という名称からは程遠い忙しい毎日ではあるが(そもそも大学教員にとって、長期休暇期間は繁忙期なのである)、それでも充電をしておかなければと思い、積読本を少しずつ消化している。最近読んだ仕事に直接関係がない本は、以下のとおり:社会を変…

最近観た映画

最近は忙しくなってすっかり映画もご無沙汰である。最近劇場で観た映画をいくつか。 台北カフェ・ストーリー | 台湾映画 台北カフェ・ストーリー 予告編 月世界旅行&メリエスの素晴らしき映画魔術オフィシャルHP 映画『月世界旅行』『メリエスの素晴らしき…

風流あじろ笠

少林寺拳法に関係する、と聞いて読んでみたが、あまり関係なかった。風流あじろ笠 (徳間文庫)作者: 村上元三出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1986/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る清国で少林寺派の拳法を学んだ、という虚無僧が主人公。しかし…

プロレス、あるいは虚実の間

2007年に発表した(プロレスの虚実をめぐる二、三の事柄 - moroshigeki's blog)フィクション論的プロレス論が、「プロレス、あるいは虚実の間」という題で活字になりました。フィクション論への誘い―文学・歴史・遊び・人間作者: 大浦康介出版社/メーカー: …

我が師 折口信夫

芳井敬郎先生に教えてもらった。 わが師折口信夫 (朝日文庫)作者: 加藤守雄出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1991/11メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 58回この商品を含むブログ (4件) を見る 折口信夫の同性愛の対象となった、弟子・加藤守雄氏が、唇…

世界の心霊写真

夏ということで、ちびたちを恐怖のどん底に叩き落とすために購入したが、あまり怖くなかった (^_^;) 世界の心霊写真 ~カメラがとらえた幽霊たち、その歴史と真偽作者: メルヴィン・ウィリン,木原浩勝,小林真里出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2012/08/09メデ…

都市と都市

久々に仕事に関係のない本を読んだ。 都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)作者: チャイナ・ミエヴィル,日暮 雅通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/12/20メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 92回この商品を含むブログ (54件) を見る まったく同じ地域に二つの…

電脳中国学入門、増刷!

ありがたいことに、好評のようです。増刷しました。 電脳中国学入門作者: 漢字文献情報処理研究会出版社/メーカー: 好文出版発売日: 2012/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る この手の本の常として、どんどん情報…

論集文字 第1号 改訂版: 漢字の現場は改定常用漢字表をどう見るか

そういえばこちらでの告知を忘れていました。以前、電子書籍として出版した文字研究会の『論集文字』第1号ですが、紙の書籍としても出版されました。 論集文字 第1号: 漢字の現場は改定常用漢字表をどう見るか作者: 文字研究会出版社/メーカー: ポット出版発…

からだの文化―修行と身体像

2年前のイベント(仏教の修行マニュアルに見る「身体」イメージ - moroshigeki's blog)でしゃべったことが、本になりました。 からだの文化―修行と身体像作者: 夏目房之介,李保華,大地宏子,野村英登,師茂樹出版社/メーカー: 五曜書房発売日: 2012/07/04メデ…

武道のリアル

押井守氏による武道本ということで読んでみた。武道のリアル作者: 押井守,今野敏出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2011/02/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (4件) を見る押井守氏も、50歳を過ぎてから、作家・今野…

『電脳中国学入門』再度宣伝

Amazonではすぐに在庫切れになるようだが、そろそろ増刷するので、まだ買ってない人はぜひ買って下さいね!電脳中国学入門作者: 漢字文献情報処理研究会出版社/メーカー: 好文出版発売日: 2012/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

祖師映画を観たい

ウド鈴木が若干不安な映画『一遍上人』が公開間近ということで、これまでやろうやろうと思ってやっていない、仏教の祖師をテーマにした(日本)映画の絨毯爆撃を、また最近やりたくなってきている。 一遍上人 映画公式ウェブサイト やっぱ釈尊から: 釈迦 [D…

「電子書籍のつまらなさ」ではなくて「電子書籍をめぐる議論のつまらなさ」

先日、電子書籍をめぐる議論のつまらなさ - もろ式: 読書日記というエントリを書いたのだが、はてブやTwitterなどでの反応を見ていると、ちょっと誤解を生じてしまったようである。私は、今のインタラクティブ性のない(紙の書籍の延長線上にある)電子書籍…

電子書籍をめぐる議論のつまらなさ

AppleがiBooks Authorを発表したが、「教科書」というキーワードを前面に出しているためか、所謂「電子書籍元年」の盛り上がりと比べると、いまいち話題になっていないような気がする。しかし、マルチメディアやインタラクティブ性を持つデジタル教科書、電…

ユリイカ2012年3月号 特集=辞書の世界

これもちょっと前になりますが、『ユリイカ』2012年3月号に「ウェブという言葉の大河の中で 三浦しをん 『舟を編む』 に寄せて」という小稿を寄稿させて頂きました。 辞書の世界 - 「ユリイカ」「現代思想」の雑誌発行、人文諸科学の専門書の出版社「青土社…

電脳中国学入門

ちょっと前になりますが、こんな本が出ました。一部分を分担執筆しております。 漢字文献情報処理研究会編『電脳中国学入門』(好文出版、2012年2月) Amazonには登録されていないようですので、最寄りの書店、上記リンク先のオンラインショップ等でお買い求…